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仕事では機能的で無駄のない備品に囲まれているせいか、プライベートでも「用の美」を備えた道具に強く惹かれます。 医療の現場で慌ただしく過ごし、帰宅すれば2人の子供たちのパワーに押されっぱなし。 そんな余裕のない毎日だからこそ、視界に入るものだけは、自分の心をふんわりと解いてくれる「本物」であってほしい。
そう願う私が、今、心から「いつかお迎えしたい」と検討を重ねている一生もののアイテムがあります。 それが、置くだけでその場の空気がスッと澄み渡るような「アクシス(AXCIS)」のシェーカー・ソーイングボックスです。
プラスチックケース生活を卒業したい、切実な理由
実を言うと、今の私の机の上は、お世辞にも「整っている」とは言えません。 最近はまっているパラコード(丈夫な紐)編みの道具たちは、とりあえずの100円ショップのプラケースに詰め込まれたまま。
「効率」だけを考えれば十分なのですが、ふとした瞬間に視界に入るその無機質な景色に、心がざわついてしまうんです。 出しっぱなしにすることが「手抜き」ではなく「インテリア」になる。 そんな収納が、今の私には必要な気がしています。
徹底シミュレーション!なぜ「二段タイプ」じゃないとダメなのか
高価な買い物だからこそ、失敗したくなくてスペックを読み込みました。 私が他の一段タイプや、安価な木製ボックスではなく、あえてこの「二段構造」に恋した理由は3つあります。
1. 「出しっぱなしOK」の圧倒的な意匠性 18世紀のシェーカー教徒が遺した「Beauty rests on utility(美は有用性に宿る)」という教え。その象徴であるスワロウテイル(燕の尾)の継ぎ目は、眺めるだけでトゲトゲした心を丸くしてくれます。
2. 「2段」が生む、迷子にならない収納力 一段タイプと迷いましたが、決め手は取り外し可能な「トレイ」でした。 上段には細かな針やハサミ、Dカンなどのパーツを。下の深い段には、20m巻のパラコードを立てて4〜5束は収納できそう。これなら、使いたい色がすぐ手に取れます。
3. チェリー材が刻む、10年後の「思い出」 天然のチェリー材は使い込むほどに深い飴色へ。10年後、子供たちが大きくなった頃、この箱がどんな色に育っているか。そんな未来への投資だと思えば、ワクワクが止まりません。
「失敗したくない」からこそ選ぶ、本物の手仕事
ネットのレビューを読み漁ると「蓋の開閉が少しタイト」という声もあり、少し不安でした。 でも、それは天然木が生きている証拠。湿度の変化で木が呼吸しているからこそ、大切な道具を優しく守ってくれる……。 医療現場の精密な機器とは正反対の、そんな「手がかかるゆらぎ」さえも愛おしく思えるのが、本物の魅力だと感じています。
さいごに
まだ私の手元にはありませんが、理想の暮らしを思い描きながら「本物」を一つずつ揃えていく過程も、また幸せな時間です。 手に入れたら、まずは柔らかい布で優しく乾拭きして、自分だけの艶を育てていこうと思います。
「今はまだプラケースだけど、いつかはこの箱を……」
そんなふうに、私と一緒に「憧れ」を形にするワクワクを共有してみませんか?
