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毎日バタバタと忙しく過ごしていると、足元のおしゃれってついつい後回しになりませんか。 朝は子供を送り出したり、家事を片付けたりするだけで一苦労。 気がつくと、いつも脱ぎ履きがラクだからという理由だけで、同じスニーカーばかり選んでしまったり。 かといって、涼しさを求めて普通のサンダルを履くと、今度はカジュアルすぎてなんだかラフに見えてしまう。 大人の夏コーデって、実は靴選びが一番難しいのではないかと感じています。 上品さを保ちつつ、しっかり歩けて、しかも涼しい。 そんなわがままを叶えてくれる一足を見つけるのって、本当に至難の業ですよね。
そんななか、最近おしゃれな人の足元でよく見かける「グルカサンダル」が、ずっと気になっていました。 グルカ兵が履いていた軍用靴がルーツと言われる歴史あるデザインで、編み込まれたレザーが特徴の、あの独特の佇まいです。 でも、ものによってはちょっとゴツく見えたり、メンズライクすぎて子供っぽくなってしまったりする気がして、なかなか手を出せずにいたのです。 私の足には似合わないかもしれない、と少し諦めモードだった時期もありました。
ところが先日、お気に入りの雑貨店へたまたま立ち寄ったときに、思わず目が釘付けになる一足に出会いました。 まだ購入には至っていないのですが、今年の夏コーデの一軍候補として、今もっとも本気で狙っているお宝アイテム。 それが、スペインのシューズブランド・モヒ(MOHI)の「踵ありグルカサンダル」です。
お店で見つけた瞬間、これなら大人の女性がスマートに履けるのではないかと、とてもワクワクしました。
カジュアルすぎない夏足元へ。40代の靴迷子がリサーチを重ねて行き着いたMOHIの優秀サンダル
私が店頭でこのサンダルを前にして「これだ!」と思ったのには、大人のスタイリングをすっきりと整えてくれる3つの大きな秘密がありました。 まだ手元にない状態ではありますが、調べれば調べるほど、その魅力の虜になっています。
- 中央にスッと通った、足元を綺麗に見せる縦のライン
- カジュアルさを程よく抑える、上質な天然皮革の光沢感
- 大人の品格と歩きやすさをキープする、踵ありのデザイン
1. 野暮ったさを消し去る「縦のライン」の魔法
一般的なグルカサンダルって、横の編み込みが強調されて、全体的にボリューム感があるものが多いですよね。 足元がドスンと重たく見えてしまうのが、私が今まで一歩踏み出せなかった理由でした。 底が厚すぎるものも、若作りしているように見えそうで心配だったんです。 でも、このモヒのサンダルは、中央にスッと一本通った「縦のライン」がとても印象的なのです。 この縦のラインが一本あるだけで、足元が驚くほどスッキリと洗練されて見える気がしませんか。 編み込みのカジュアル感はしっかりあるのに、野暮ったさが綺麗に消し去られているデザイン。 中央にスッと一本通った縦のラインのおかげで、これなら足をシュッと細長く見せてくれそう、と店頭で確信してしまいました。
2. 大人の肌を綺麗に見せる「牛革のツヤ感」
さらに、上品な光沢感を放つ牛革が使われているのも大きなポイント。 調べてみたら、このモヒのサンダルにはしっかりと上質な天然皮革が使われているそうです。 この洗練された革の質感がカジュアルさを程よく抑えてくれて、控えめでありながら凛としたツヤがコーディネート全体をグッと引き締めてくれるフックになりそうです。 プチプラのサンダルも気軽で可愛いですが、やっぱり大人の足元には、こうした本物の素材が持つ美しいツヤ感が欲しくなりますよね。
カラー展開を調べてみると、他にもオフホワイトがありましたが、私はやっぱりこの「ネグロ(黒)」にロックオンしてしまいました。 引き締め色である黒だからこそ、牛革のツヤ感が一番綺麗に引き立ちますし、何より手持ちの服に合わせやすいと思ったからです。
例えば、いつもの定番デニムスタイルに合わせるだけで、ラフさが消えて一気に「よそ行き」の表情になりますし、きれいめのリネンスカートやワンピースの外しアイテムとしても絶対に重宝するはず。 夏のシンプルになりがちなスタイルに、さりげない華やかさを添えてくれる、まさに大人のための上品サンダルだと感じています。
3. 「きちんと感」とホールド感を両立する踵ありデザイン
サンダルでありながら、踵(かかと)がしっかりと覆われていて、細めのアンクルストラップで調節できるデザインなのも魅力に感じたポイントです。 大人の足元は、露出が多すぎると少し品がなくなって見えてしまうこともありますよね。 これなら踵があることでホールド感も高そうですし、きちんと感もキープできるので、子供とのちょっとしたお出かけや、少し歩く日でも安心して選べそうだと確信しました。
本気で狙うからこそのサイズ感リサーチと懸念点への考察
ここまでベタ惚れしている一足ですが、本気で購入を検討しているからこそ、気になる部分もじっくりと調べてみました。
まず、海外ブランドということで一番迷うのが「サイズ選び」ですよね。 モヒの靴はヨーロッパ表記なので、普段24.0cmを履いている私は「38」のサイズを狙っています。 ネットでの口コミを色々と調べてみたところ、このモデルは標準的な作りですが、編み込みのホールド感があるため、幅広さんはワンサイズ上を選んでストラップで調節するのが良さそうだという傾向が見えてきました。
また、もう一つの懸念点として「履き始めの革の硬さ」があります。 天然皮革なので、最初は少し足馴染みに時間がかかるかもしれないな、という点だけは頭に置いておいた方がいいかもしれません。 ただ、このサンダルは細めのアンクルストラップで自分の足首に合わせて調節ができる仕様になっているので、カカトが浮いて擦れてしまうような靴擦れは十分に防げそうだな、と予測しています。 履き込むほどに自分の足の形に柔らかく馴染んでいくプロセスも、本革ならではの育てる楽しみになりそうですよね。
涼しげでありながら上品に見せてくれるグルカサンダルは、忙しい毎日でもおしゃれを妥協したくない40代の夏コーデに、新しくお迎えしてみたい素敵なお宝アイテムです。
カジュアルすぎない大人のサンダルを探している方は、ぜひ夏靴候補の選択肢の一つとしてチェックしてみてくださいね。
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